はやぶさ2に思いを馳せる

漢方アドバイザー りえです。

先日、はやぶさ2のミッションが成功しましたね。

私は高校生の頃に、地学が面白くなって、天文学をもっと知りたいなと
思っていた時期がありました。

でもそんなのは遠い昔の話。

夜空を見上げたり、雲を見たり、空を見ることは好きですが、
知りたいとかそんな氣持ちは忘れてしまっていました。

現に初代はやぶさのことは今年知ったぐらいですから。

ただ、このことを知ったおかげで、

宇宙って、地球って、いのちってスゲー!!!

となってしまったわけです。

はじまりを知るということ

勉強は好きですか?

学校でやった勉強って、今も思い出せますか?

私は勉強といっても本当にテスト対策だけで、
終わったら忘れる勉強の仕方しかしてませんでした。
とにかく一夜漬けでもなんでも覚えるだけ(笑)

テストの点数は悪くはなかったけど、勉強はできればしたくなかった。

だって全然楽しくないし、なんでこんなこと勉強するんやろうって
ずっと思っていました。

一応薬剤師なので、薬学的な知識は残っていますが、
科目でいう社会科、地理も歴史も全くダメ。

夫に呆れられるぐらい知らない(笑)

たぶん学生の時は知ってたけど、暗記するのみなのでテストさえ終われば
どこへやら。

科目ごとに勉強するから、何も繋がっていないし、面白さが全くわからなかった。

覚えたことは忘れない頭が欲しかったけれど、何よりももっと学ぶことの楽しさを知りたかったなと今では思える。

それは、はじまりを知ることの大切さを教えてもらったからなんです。

点と点がつながり、全てがつながる

宇宙がどうやってできたのか。

地球はどうして今の姿になったのか。

私たちはどうやって進化してきたのか。

私が出会った「はじまりの講座」は科目ごとの学びではなく、
全てのはじまりから学びを深めていくもの。

そこに科目は必要ないんです。

そもそも森羅万象を科目に分類したのは私たち人間。
でもそれがかえって、全てはつながっているという根本、本質を
見えなくしてしまったのではないかなと思います。

私たちが生きていて、
「ここからこっちは化学のことで、向こうは地理です」
みたいな線引きってないですよね。

自分の子供たちを見ていて思うんですが、彼女たちは自分の好奇心や疑問や
やりたいことにとっても正直。
だからこそ全てが繋がっている学びが必要なんだなと感じています。

病院でよくあることですが、
例えば内科にかかったときに、
「そういえば最近耳鳴りがひどくて…」
という話をすると、
「それは耳鼻科で診てもらってくださいね」
と言われる。

そんな経験ありませんか?

漢方はその人を丸ごと診るので、
内科も耳鼻科もないわけです。

症状が出ている場所が問題なのではなく、
心も身体も繋がっているので、どこかでバランスが崩れて起こっているもの。

なので、症状は耳鳴りでも、ケアする場所は耳ではないわけです。

はじまりの講座を受けて、この学びは漢方の考え方と同じだなぁとつくづく思います。

知れば知るほど奥が深く、追求すればするほどどんどんマニアックな世界になる(笑)

私ももっとマニアックになろう。

はじまりの講座