私と鼻血

薬剤師の資格を持つ漢方アドバイザー りえです。

先日、長女の七五三詣りに行きました。

今年はコロナのこともあって、お詣りも予約制。
記念写真は来年に持ち越したので、お詣りの時は着物でと思い、
ギリギリで決めた日程でレンタル可能なフルセットを予約しました。

計画性のない私なのと、できるんじゃないかという安易な考えの元、
着付けもヘアセットも私がやったわけですが(笑)

「案外うまいんちゃう?」と自画自賛&自己満足で終わった1日でした。

そんな感じで着付けをしていた時に、長女が鼻血を出したことからの
私と鼻血の話です。

鼻血との付き合い

長女もなんだかんだで鼻血を出しますが、私も本当によく鼻血を出す子供でした。

朝起きたら鼻血で、鼻に詰めたティッシュを鼻の穴ギリギリに切って、
学校へ行ったところ、取り損ねてどんどん奥へ入ってしまい、
校医の耳鼻科へ行く羽目に(泣)

そこで色々検査され、言われた言葉が、
「血管が細くて破れやすいから、コーヒー、チョコレートはやめなさい」

がーーーーーん!!!

コーヒー牛乳とチョコレートが好きだった私は、
とてもショックだったのを覚えています。

結局、家では禁止されることはなかったんですが(笑)、
年齢と共に鼻血は出にくくなりました。

とはいえ、20代でまさかの事件が起こったのです…。

鼻血で大量出血??

寒い寒い冬。

遅くまで研究室に残り、私は修士論文の最後の追い込みをしていました。

暖房で乾いた空気と毎日の疲れがピークになっていたからか、帰ろうとしたその時に
タラ〜っと鼻血。

とりあえず終電に間に合う時間まで休んで、落ち着いたら帰ろうと思っていたら、
全然止まる氣配がなく、どんどん出てくるではありませんか!!

心臓かと思うぐらいドクンドクン脈打っている鼻の中。
どんどん赤く染まっていくティッシュの山。

結局帰れず、簡易ベッドを出して寝ることになったのですが、
そうこうしているうちに、もう一方の鼻からもタラ〜っと…。

両方にティッシュを詰めた私は、口がカラカラになって何度も呼吸が止まりかけては
苦しくて目覚め、なおかつ鼻血は一向に止まらず、
「このまま私は鼻血で出血多量で死んでしまうかもしれない。」
そう本氣で思いました。

疲れ果てて数時間寝た後、朝方に少し落ち着いていたので、タクシーで帰宅し
耳鼻科に行ったところ、
「これはもう20代の鼻の粘膜じゃないよ〜。荒れすぎです!」
と言われてしまい、鼻血は処置してもらえたものの、苦い思い出となりました。

今となっては私のネタ話ですが(笑)
まさかまさか鼻血でこんな思いをするとは思っても見ませんでした。

鼻血を侮るなかれ!!
知らんけど(笑)

ちなみに、鼻血が出たら詰めるのはティッシュではなく、
丸めた脱脂綿かガーゼで鼻の穴の入り口を塞ぐ程度がいいそうです。

ティッシュを詰めて長女を耳鼻科に連れて行った時に、
かかりつけ医に怒られたので、参考までに(笑)